2011年7月21日木曜日

痛風の詩

おおおおお
あああああ
なんて痛いんだ経験したことのない痛み
かなり痛い思いをしてきたと自負していたんですがね
右足の中指の関節が明太子になってしまった
まあ痛いとは聞いていましたが
こんなに辛いのは想定外だったですよ
想像を絶するというのが正しい表現だ
靴下をはいても、当たるから、はだしで生きる
靴なんか論外
そこで草履を買いましたさ
ハナオのついたビーチサンダル
これならどうにか少しだけ歩けないこともないかもしれないが
それにしても何故なのか
ビールなんかぜんぜん呑まないし
レバーの焼き鳥を食べた記憶も遠い昔のことだ
あんずのジャムは、ほんの一口食べただけなのにな。

(All rights reserved,2011 Rio Yamada このサイトの全ての記事は著作権法によってコピー、転載を禁止されています。)

0 件のコメント:

コメントを投稿