2018年12月29日土曜日

冬日

きっぱりとした冬の寒さが窓の外にあります。
朝起きると、窓いっぱいの結露です。
この部屋は日当たりが良いので、
晴れていれば、午前中は徐々に暖かくなり、
午後の陽ざしが衰えると、
寒さが身に沁みてきます。 

いつも詩日記を訪問してくださって、
ありがとうございます。
読者は、ごくごく少なくて良い、と思っています。
きちんと読んでくださる方が一人でもいらっしゃれば、と。
永年の読者、藤さん、お元気でいらっしゃるでしょうか。
今も、心おだやかで居られることを、お祈りします。
                   やまだ

PS。アダンソンハエトリグモ(5mm)も元気でおります。
毎年、この季節、たった一匹だけのここの住人(住蟲)です。
二匹でも三匹でもなく、一匹というのが、なかなかです。


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