2013年2月24日日曜日

ダウントン・アビー三年目が終わった


 
またしつこく言いますが。
xxxx。
あの人とあの人は、できればxxくらいまではxxxxxx、
と、思うともなく、そう思っていたxxx、xxxxxxxxxx。

そりゃ、現実の世界でも、xxxxとか言うけれど、
xも、 yも、 zも、
xxxxxxxxxxxxx。しかし! 召使のトーマスくん、オブライアン女史なんかは、
xxxxxxxxx、相変わらず暗躍しているじゃないか。
それが現実よ、と言われれば、そうなんだけど。

これを書いているジュリアン・フェロウズの革命的というか、
勇気だか蛮勇だかは、認めるけれど。
まあ、ハリウッド映画だったら、絶対やりませんね、
こういうこと・・・

でもなにしろ、全員が主役で、全員が脇役というダウントンですから、
これからも、たくさんの人たちが、それぞれの物語を紡いでいくのでありましょー。
それはそれ、今は考えたくもない、というのが、見終わった現在の気持ちです。

とりあえず、茫然自失、といいますか。
しかしここは、気をとりなおして、今すぐ出かけて行って、
ジュリアン・フェロウズに面と向かって言いたい。
「ロード・フェロウズ!xxxxxxx,xxxxxxx,xxxx!」

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