夢を見た 花に嵐 の 早朝のことだった
夢の中で 自分は 以前に書いた 戯曲
つまり 舞台演劇の台本を 書いたらしく
それを どこに置いたのか 忘れているらしい
本棚にも コンピューターにも 見つからない
夢の中で ああ そうだった と 気がつく
あれは 頭の中に 入れて置いたんだ と
記憶していたことを 忘れていた ということらしい
やっと 安心して 眠った そういう夢だった
本当に目が覚めた時 あれは どんな戯曲だったのか
全く 記憶にない
夢の中で 自分は 以前に書いた 戯曲
つまり 舞台演劇の台本を 書いたらしく
それを どこに置いたのか 忘れているらしい
本棚にも コンピューターにも 見つからない
夢の中で ああ そうだった と 気がつく
あれは 頭の中に 入れて置いたんだ と
記憶していたことを 忘れていた ということらしい
やっと 安心して 眠った そういう夢だった
本当に目が覚めた時 あれは どんな戯曲だったのか
全く 記憶にない
いずれにせよ それは 花に嵐 の朝だった
山田リオ
山田リオ
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