自信のない詩人、山田リオが書いた詩、作文など、いろいろです。 Copyright © Rio Yamada. Watermark テンプレート. Powered by Blogger.
詩集「ときのおわり」に、嬉しい感想を頂きましたので、掲載します。どうもありがとうございます。
「(略)無国籍のような、無所属(性を超えて、人間であって昆虫であって植物であって)、そして時の中に揺蕩う詩の数々。(略) ひたすらその「今」を言葉にされている。それがとても静かに沁みる水のようだと思いました。」 E.H. (校閲者)
「詩とファンタジー46号」(かまくら春秋社)の巻末記事「Poemの周辺」に、私の詩集「ときのおわり」 を取り上げて頂きました。 山田リオ
「(略)静かな眼差しで小さな事象について深く掘り下げ、そこにかくされている意味をつきつめる。」
「潮流詩派 274号」(潮流出版社)の巻末書評「ブックスⅡ」で、詩人の夏目ゆきさんに、私の詩集「ときのおわり」 を取り上げて頂きました。 山田リオ
「(略)どの詩も自由で、それでいて丁寧で、確然とした明るさがある。言葉にならない答えを見つけようとする作者の、孤独な、ゆずれない思い、安らぎや喜びが、しっかりと読者に伝わってくる。」夏目ゆき