パウリーニョ・ダ・ヴィオラ(1942-)ブラジル
訳:山田リオ
なつかしいと そう風に言う
幻滅の痛みは 忘れても
あまえがわたしに与えた あの苦しみ
あんなにも激しく 辛かったもの
それがいまは なつかしいだけ
もう 過ぎてしまったことだが
お前が わたしに与えたのと 同じ痛みを
お前もまた 味わえばいい (繰り返し)
永い間 わたしは
自分の人生を 振り返ってばかりいた
今はもう 心は静かだ
わたしの心にあった にがい 黒い影は
すっかり 消えてしまったから
今 わたしは新しい道を歩く
でも どうすれば
過去を忘れられるんだろう
心のなかに残された 空洞
なつかしさと 痛み
それだけを わたしに残して
風よ おまえは去って行った (サンバの歌詞)
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