2023年9月22日金曜日





海が少し見える小さい窓一つもつ 

           尾崎放哉 
  おざきほうさい、1885~1926  無季自由律俳句)

5 件のコメント:

  1. 海が少し見えるっていうのがいいな
    そういう小さい窓を持ってたら
    うれしいだろうな…

    横になってあの高い窓をみてる
    あの小さな窓からは光が射していて
    きっとあそこから見えるだろう海の
    窓から見えるだろう海の
    小さい遠い記憶が
    いつのまにか夢の続きに繋がってくんだろう…

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    1. 夢の続きさん、いつも読んでくれて、ありがとう。

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  2. でもやっぱり海が少し見える小さい窓ひとつがいい。…自分だけのひとりだけのそっとあるのがいい…。

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  3. 窓あってよかったね…。助かったね…。

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  4. 夢の続きさん、そうだね。同感。ありがとう(^虫^)

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